[ID:10062]徳川家康の格言 ID 10062 名前 徳川家康 職業 武将 カテゴリー ジャンル 格言 いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の倒れたほうへ歩む。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【徳川家康】の格言・名言(ランダム表示) 堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。 真らしき嘘はつくとも、嘘らしき真を語るべからず。 決断は、実のところそんなに難しいことではない。難しいのはそ… 得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ。 滅びる原因は、自らの内にある。 天下は天下の人の天下にして、我一人の天下と思うべからず。 人は負けることを知りて、人より勝れり。 願いが正しければ、時至れば必ず成就する。 いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の… 人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。 一手の大将たる者が、味方の諸人の「ぼんのくぼ(首の後ろのく… 世におそろしいのは、勇者ではなく、臆病者だ。