[ID:10064]徳川家康の格言 ID 10064 名前 徳川家康 職業 武将 カテゴリー ジャンル 格言 われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。われ志を得んとするとき大胆不敵この四字を守れり。われ志を得てのち油断大敵この四字を守れり。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【徳川家康】の格言・名言(ランダム表示) 世におそろしいのは、勇者ではなく、臆病者だ。 願いが正しければ、時至れば必ず成就する。 いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の… われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。われ志を得んとする… 得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ。 勝つ事ばかり知りて負くる事を知らざれば害其の身に至る。 己を責めて、人を責むるな。 最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える。 敵だというのも自制心を忘れた怒りである。 人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。 及ばざるは過ぎたるより勝れり。 多勢は勢ひをたのみ、少数は一つの心に働く。