[ID:10065]徳川家康の格言 ID 10065 名前 徳川家康 職業 武将 カテゴリー ジャンル 格言 一手の大将たる者が、味方の諸人の「ぼんのくぼ(首の後ろのくぼみ)」を見て、敵などに勝てるものではない。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【徳川家康】の格言・名言(ランダム表示) 堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。 我がために悪しきことは、ひとのためにも悪しきぞ。 人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」。七文字で… 人を知らんと欲せば、我が心の正直を基として、人の心底を能く… 世におそろしいのは、勇者ではなく、臆病者だ。 真らしき嘘はつくとも、嘘らしき真を語るべからず。 家臣を率いる要点は惚れられることよ。これを別の言葉で心服と… 得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ。 滅びる原因は、自らの内にある。 最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える。 戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。 勝つことばかり知りて、負くること知らざれば、害その身に至る。