[ID:10066]徳川家康の格言 ID 10066 名前 徳川家康 職業 武将 カテゴリー ジャンル 仕事 格言 家臣を扱うには禄で縛りつけてはならず、機嫌を取ってもならず、遠ざけてはならず、恐れさせてはならず、油断させてはならないものよ。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【徳川家康】の格言・名言(ランダム表示) 天下は天下の人の天下にして、我一人の天下と思うべからず。 己を責めて、人を責むるな。 怒を敵と思へ。 人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」。七文字で… 多勢は勢ひをたのみ、少数は一つの心に働く。 最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える。 得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ。 家臣を率いる要点は惚れられることよ。これを別の言葉で心服と… 人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。 いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の… 勝つことばかり知りて、負くること知らざれば、害その身に至る。 戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。