[ID:10067]徳川家康の格言 ID 10067 名前 徳川家康 職業 武将 カテゴリー ジャンル 格言 家臣を率いる要点は惚れられることよ。これを別の言葉で心服とも言うが、大将は家臣から心服されねばならないのだ。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【徳川家康】の格言・名言（ランダム表示） 人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。 真らしき嘘はつくとも、嘘らしき真を語るべからず。 家臣を扱うには禄で縛りつけてはならず、機嫌を取ってもならず… 得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ。 己を責めて、人を責むるな。 戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。 及ばざるは過ぎたるより勝れり。 平氏を亡ぼす者は平氏なり。鎌倉を亡ぼす者は鎌倉なり。 一手の大将たる者が、味方の諸人の「ぼんのくぼ（首の後ろのく… 願いが正しければ、時至れば必ず成就する。 人を知らんと欲せば、我が心の正直を基として、人の心底を能く… 天下は天下の人の天下にして、我一人の天下と思うべからず。
