[ID:10072]徳川家康の格言 ID 10072 名前 徳川家康 職業 武将 カテゴリー ジャンル 格言 愚かなことを言う者があっても、最後まで聴いてやらねばならない。でなければ、聴くに値することを言う者までもが、発言をしなくなる。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【徳川家康】の格言・名言(ランダム表示) 我がために悪しきことは、ひとのためにも悪しきぞ。 及ばざるは過ぎたるより勝れり。 いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の… 人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。 多勢は勢ひをたのみ、少数は一つの心に働く。 天下は天下の人の天下にして、我一人の天下と思うべからず。 世におそろしいのは、勇者ではなく、臆病者だ。 滅びる原因は、自らの内にある。 人は負けることを知りて、人より勝れり。 大事を成し遂げようとするには本筋以外のことはすべて荒立てず… 怒を敵と思へ。 得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ。