[ID:10370]福沢諭吉の格言 ID 10370 名前 福沢諭吉 職業 教育者 カテゴリー 学問 ジャンル 賢者と愚者 格言 実なき学問は先づ次にし、専ら勤むべきは、人間普通日用に近き実学なり。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【福沢諭吉】の格言・名言(ランダム表示) 社会共存の道は、人々自ら権利をまもり幸福を求むると同時に、… ペンは剣よりも強し 活用なき学問は、無学に等しい。 政治は悪さ加減の選択である。 妊娠中に母を苦しめ、生れて後は三年父母の懐を免れず、その洪… 浮世を棄つるは、即ち、浮世を活発に渡るの根本なると知るべし。 日本国の歴史はなくして日本政府の歴史あるのみ、学者の不注意… 結婚は人生の重大事なれば、配偶の選択は最も慎重ならざるべか… 信の世界に偽詐多く、疑の世界に真理多し。 学問は米をつきながらも出来るものなり。 独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼する者は必ず人を… 難きを見て為さざるは、丈夫の志にあらず。