[ID:10380]福沢諭吉の格言
ID | 10380 |
---|---|
名前 | 福沢諭吉 |
職業 | 教育者 |
カテゴリー | |
ジャンル | 元気 |
格言 | 人生は芝居のごとし、上手な役者が乞食になることもあれば、大根役者が殿様になることもある。とかく、あまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし。 |
(英語) | |
意味 |
【福沢諭吉】の格言・名言(ランダム表示)
- 人は他人に迷惑を掛けない範囲で自由である
- 人生、万事、小児の戯れ。
- 進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。
- 親子だというても、親は親、子は子だ。その子の為に節を屈して…
- 自ら労して自ら食うは、人生独立の本源なり。
- 人は、生まれながらに、貴賤貧富の別なし。ただ、良く学ぶ者は…
- 自由と我儘(わがまま)との界は、他人の妨げをなすとなさざる…
- 難きを見て為さざるは、丈夫の志にあらず。
- 浮世を棄つるは、即ち、浮世を活発に渡るの根本なると知るべし。
- 一度、学問に入らば、大いに学問すべし。農たらば大農となれ、…
- 家の美風その箇条は様々なる中にも、最も大切なるは家族団欒、…
- 未だ試みずして、先ず疑うものは、勇者ではない。