[ID:1777]カール・ヤスパースの格言 ID 1777 名前 カール・ヤスパース 職業 哲学者 カテゴリー 学問 ジャンル 歴史 格言 人間がいかなる態度をとるべきかについて、過去のものは、人間に教える力がない。これは、人間がみずから回想する過去のものの光の中で目覚め、みずから決断せねばならないことを意味する。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【カール・ヤスパース】の格言・名言(ランダム表示) すべての信仰にある特徴は、不信仰をしりぞける点である。 過去のものは、人間がいかなる態度をとるべきかを教える力がな… 道徳的意志は、ひとたび法則化されると自由の桎梏となる。 人間がいかなる態度をとるべきかについて、過去のものは、人間… 動物はいずれも一定の類型に従うに対して、人間はいまだに決定…