[ID:4495]ドストエフスキーの格言
ID | 4495 |
---|---|
名前 | ドストエフスキー |
職業 | 文学家 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | 左翼は主として無神論の問題である。無神論に現代的な肉付けをした問題である。地上から天に達するためではなく、天を地上へ引き下ろすために、神なくしてたてられたバビロンの塔だ。 |
(英語) | |
意味 |
【ドストエフスキー】の格言・名言(ランダム表示)
- 人生は苦痛であり、人生は恐怖である。だから人間は不幸なのだ…
- 人間の後半生は、通常、前半生で蓄積された習慣のみで成り立つ。
- 幼年時代の思い出から得た神聖な貴重なものなしには、人間は生…
- 完全な自由というものは、生きていても生きていなくてもまった…
- 愛のないところには、良識もまた育たない。
- 「人類に対する愛」という言葉は、自分が心の中でつくりあげた…
- 人は思想をとらえようが、思想はつねに人間よりも現実的である。
- 絶望のなかにも焼けつくように強烈な快感があるものだ。ことに…
- もし他に方法がなければ乞食になってもいい。しかも乞食になっ…
- 人間には、幸福のほかに、それとまったく同じだけの不幸がつね…
- 人間には愛がありさえすれば、幸福なんかなくったって生きてい…
- 思想は常に人間よりも現実的である。