[ID:5696]プブリリウス・シルスの格言 ID 5696 名前 プブリリウス・シルス 職業 詩人 カテゴリー 国家 ジャンル 格言 裁判をあえて受けざる者は、有罪を告白するものなり。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【プブリリウス・シルス】の格言・名言(ランダム表示) 恋人は火のごときものなり。動揺すればするほど燃ゆる。 われわれは死の瞬間においてはすべて平等なり。 ある種の治療は病気より悪し。 悲惨なる人にとりては人生は短く、幸福なる人にとりては永し。 教育を軽蔑する者が唯一の無学者なり。 過失を率直に告白するは、それが無罪となるひとつの段階なり。 心の苦しみは身体の苦痛より悪し。 忠告は秘かに、称讃は公に。 己れ自身を幸福と考えざる人間は幸福にあらず。 他人の意志によりて死するは二度死ぬことなり。 裁判をあえて受けざる者は、有罪を告白するものなり。 最高に到達せんと欲せば最低から始めよ。