[ID:5773]ブラトンの格言
ID | 5773 |
---|---|
名前 | ブラトン |
職業 | 哲学者 |
カテゴリー | 道徳 |
ジャンル | 喜び |
格言 | 不正を非難する人とは、己れが不正をなすことを怖れて非難するにあらずして、不正を被らんことを怖れて非難するなり。 |
(英語) | |
意味 |
【ブラトン】の格言・名言(ランダム表示)
- あなたの悲哀がいかに大きくても、世間の同情を乞おうとしては…
- 哲学というものは、たしかに結構なものだよ。ひとが若い年頃に…
- 無理に強いられた学習というものは、何ひとつ魂のなかに残りは…
- はじまりは労働の最も重要な部分である。
- 寡頭政治とは、財産の評価に依存する政府にて、そこで富者が権…
- 正義とは、己れにふさわしきものを所有し、己れにふさわしきよ…
- 人類の暴君たる法は、本性に反する多くのことをなすべく、しば…
- あらゆる支配を免れし完全なる自由は、他の人々による節度を有…
- 人間のことはなににてあれ、大いなる心労に値せず。
- 恋に肩をたたかれた時には、常日頃は詩的な調べに耳をかさない…
- 恋されて恋するのは恋愛ではなく友愛である。
- 哲学は、最高の文芸なり。