[ID:6342]ヘンリー・ウォード・ビーチャーの格言

ID 6342
名前 ヘンリー・ウォード・ビーチャー
職業 牧師
カテゴリー
ジャンル
格言 友人にその欠点を教えるのは、友情のもっともきびしい試練の1つである。もし相手に腹が立つとか憎たらしいというのなら、つかつかと近づいて激しい言葉を浴びせるのは何でもない。だが友人を愛するあまり、友人が罪にけがれるのを見るに耐えきれず、その痛ましい真実を愛の言葉で告げる。これこそ真の友情である。しかしそうした友人を持っているものはごく僅かしかいない。われわれの敵はつねに、そのままでいいとしか考えない、剣の先を突きつけながら。
(英語)
意味

【ヘンリー・ウォード・ビーチャー】の格言・名言(ランダム表示)

Top