[ID:6345]ヘンリー・ウォード・ビーチャーの格言

ID 6345
名前 ヘンリー・ウォード・ビーチャー
職業 牧師
カテゴリー 人間関係
ジャンル 友情
格言 友人にその欠点を教えるのは、友情のもっともきびしい試練の一つである。もし相手に腹が立つとか憎らしいとかいうのなら、つかつかと近づいて激しい言葉を浴びせるのは何でもない。だが友人を愛するあまり、友人が罪にけがれるのを見るに耐えきれず、その痛ましい真実を愛の言葉で告げる。これこそ真の友情である。しかしそうした友人を持っている者はごく僅かしかいない。われわれの敵はつねに、そのままでいいとしか考えない、剣の先を突きつけながら。
(英語)
意味

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