[ID:7605]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言（ランダム表示）
- 人は往々にして恋愛を去って野心に赴くが、野心から恋愛に立ち…
- 女は永くその最初の人を守っている。ただし、第二の人ができな…
- 軽蔑されまいと怖れているのは、軽蔑されてしかるべき輩ばかり…
- 敵が欲しければ味方より偉くなればよい。味方が欲しければ味方…
- 王侯に捧げる忠節は第二の自愛である。
- 婦人たちの貞淑は、しばしば自分の評判、自分の安静をいとおし…
- 恋は火と同じく、不断の動きなしには存続しえない。なにかを望…
- この世でいちばん幸福な人は、わずかなもので満足する人である…
- 友人や恩人たちの欠点について始終遠慮なく語るようになったな…
- 恋する男と女がいっしょにいて全然退屈しないのは、始終自分た…
- 人間はときに、他人と別人であると同じほどに自分とも別人であ…
- 罪悪でありながら、その輝きや、その数や、その極度のために無…