[ID:7614]ラ・ロシュフーコーの格言
ID | 7614 |
---|---|
名前 | ラ・ロシュフーコー |
職業 | 法律家・裁判官 |
カテゴリー | 宗教 |
ジャンル | 懺悔 |
格言 | 心の裡を打ち明けるのは虚栄のため、しゃべりたいため、他人の信頼を惹きつけたいため、秘密の交換をしたいためである。 |
(英語) | |
意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 真の勇気とは、人々の前でできたことを一人のときでも実行でき…
- いちども恋の話を聞かなかったなら、恋なんかけっしてしなかっ…
- 通常、青年たちに賦与する教育は、第二の自負を彼らに鼓吹する…
- われわれが敵の不幸を隣れむ心の中には、しばしばやさしさより…
- よく調べもせずに、簡単に悪と決めてかかるのは、傲慢と怠惰(…
- 善良な裁判官における正義は称讃の愛にすぎず、野心ある裁判官…
- 人は嫉妬するのを恥じるが、嫉妬したことがあるということや、…
- 女というのは、初恋においては恋する男を愛するが、それ以外の…
- 恋する男と女が一緒にいて、少しも退屈しないのは、いつも自分…
- 軽蔑されまいと怖れているのは、軽蔑されてしかるべき輩ばかり…
- われわれの高慢は、往々にしてわれわれがなにか一つ自分の欠点…
- 偉人たちも、永びく不運には打ち負かされるところをみると、彼…