[ID:7615]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 王侯に捧げる忠節は第二の自愛である。
- 女は初めてできた恋人をいつまでも離すまいとする。第二の恋人…
- 媚態をけっして弄さないことを注目させるのもまた、一種の媚態…
- よく調べもせずに、簡単に悪と決めてかかるのは、傲慢と怠惰(…
- 真の勇気は第三者の目撃者のいない場合に示される。
- よい結婚はあるけれども、楽しい結婚はめったにない。
- あまり利口でない人たちは、一般に自分のおよび得ない事柄につ…
- 王侯が持っていない徳について称讃するのは、罪を受けずに彼ら…
- 嫉妬深い妻を持つことは夫にとっては痛快である。彼は四六時中…
- 女というのは、初恋においては恋する男を愛するが、それ以外の…
- 罪悪でありながら、その輝きや、その数や、その極度のために無…
- 大多数の人間は自己の名誉を失わない程度に戦争の危険をおかす…