[ID:7628]ラ・ロシュフーコーの格言
ID | 7628 |
---|---|
名前 | ラ・ロシュフーコー |
職業 | 法律家・裁判官 |
カテゴリー | 人間関係 |
ジャンル | 幸福・不幸 |
格言 | 相手方の言い分を聞いてやろう、という気持ちがなくなったら、もうその人の負けである |
(英語) | |
意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- やかましい養生のおかげで、やっと自分の健康を保っているのは…
- 真の勇気とは、人々の前でできたことを一人のときでも実行でき…
- 不徳がわれわれのもとを立ち去ると、われわれは自分のほうから…
- われわれはみんな、他人の不幸を平気で見ていられるほどに強い。
- 贋の紳士とは、自己の欠点を他人にも自分にもごまかす連中であ…
- 好運に圧しつぶされないためには、不運に堪える以上に大きな徳…
- 善の究極は悪であり、悪の究極は善である。
- 媚態をけっして弄さないことを注目させるのもまた、一種の媚態…
- この世でいちばん幸福な人は、わずかなもので満足する人である…
- 一兵卒にとって武勇とは、彼がその生活の糧をうるために選んだ…
- 王侯が持っていない徳について称讃するのは、罪を受けずに彼ら…
- 婦人たちの貞淑は、しばしば自分の評判、自分の安静をいとおし…