[ID:7634]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- どんな人も自分の記憶が失われていることに不満をいだくが、判…
- 人が大部分の物事を称讃したり、くさしたりするのは、それらを…
- 人は往々にして恋愛を去って野心に赴くが、野心から恋愛に立ち…
- 大多数の女は、愛人の死を、彼を愛していたから泣くのではなく…
- 正義の愛は、大部分の人々においては、不正な目に合うことを怖…
- 恋する男と女がいっしょにいて全然退屈しないのは、始終自分た…
- 人は嫉妬するのを恥じるが、嫉妬したことがあるということや、…
- 礼儀作法は法と称されるもののうちで、いちばんつまらないもの…
- 贋の紳士とは、自己の欠点を他人にも自分にもごまかす連中であ…
- 恋は火と同じく、不断の動きなしには存続しえない。なにかを望…
- 好運に圧しつぶされないためには、不運に堪える以上に大きな徳…
- ありのままの自分を出すほうが自分を偽って見せるより得るもの…