[ID:7655]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 王侯に捧げる忠節は第二の自愛である。
- 世間の人が友愛と呼称するものは、社交・欲望のかけ合い・かけ…
- 友人に不信をいだくことは、友人にあざむかれるよりももっと恥…
- 嫉妬深い妻を持つことは夫にとっては痛快である。彼は四六時中…
- 恋は火と同じく、不断の動きなしには存続しえない。なにかを望…
- 真の勇気とは、人々の前でできたことを一人のときでも実行でき…
- 人が大部分の物事を称讃したり、くさしたりするのは、それらを…
- 希望と恐れは切り離せない。希望のない恐れもなければ、恐れの…
- 女というのは、初恋においては恋する男を愛するが、それ以外の…
- 悪にかけても善にかけても英雄がいる。
- この世でいちばん幸福な人は、わずかなもので満足する人である…
- いちども恋の話を聞かなかったなら、恋なんかけっしてしなかっ…