[ID:7658]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 恋する男と女がいっしょにいて全然退屈しないのは、始終自分た…
- 世間の人が友愛と呼称するものは、社交・欲望のかけ合い・かけ…
- 礼儀作法は法と称されるもののうちで、いちばんつまらないもの…
- 友人や恩人たちの欠点について始終遠慮なく語るようになったな…
- 人は嫉妬するのを恥じるが、嫉妬したことがあるということや、…
- 友人に不信をいだくことは、友人にあざむかれるよりももっと恥…
- 死と太陽は直視することは不可能である。
- 自愛こそ、この世でいちばんのへつらいである。
- 愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうが…
- 媚態をけっして弄さないことを注目させるのもまた、一種の媚態…
- この世でいちばん幸福な人は、わずかなもので満足する人である…
- 一兵卒にとって武勇とは、彼がその生活の糧をうるために選んだ…