[ID:7770]ルソーの格言
ID | 7770 |
---|---|
名前 | ルソー |
職業 | 哲学者 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | ある人の生き方が非合理だといって反対するのは手前勝手なでしゃばりではあるまいか。なぜなら、そのように言うことは、その人の信念確定の方法が自分のそれとは違う、ということを言っていることにすぎないからだ。 |
(英語) | |
意味 |
【ルソー】の格言・名言(ランダム表示)
- 最も教育された者とは、人生のよいことにも悪いことにも最もよ…
- 人間的自然の根本は、自分自らを愛することである。
- 拒絶に慣れていない子供は、欲しいものが手に入らないというこ…
- 女性が男性を自由にするということは、それ自体は害悪ではない…
- 科学や芸術は一種の贅沢にすぎない、虚偽の装飾にすぎない。
- 方便の嘘とは、正真正銘の嘘である。というのは、他人とか、あ…
- 節制と労働こそが、人間にとって最良の医者である。労働は食欲…
- わずかなる知識しか持たぬ人間は多く語る。識者は多く黙っている
- 名声は人々のささやきに他ならないが、それはしばしば有害であ…
- 過ちを犯すことは恥ずべきことではない。むしろその過ちがわか…
- 子供たちが父親に結びつけられているのは、自分たちを保存する…
- 子どもに純真な心をも持ち続けさせるよい方法は一つしかないと…