[ID:8211]一休宗純の格言 ID 8211 名前 一休宗純 職業 僧 カテゴリー 道徳 ジャンル 格言 くもりなき一つの月をもちながら浮世の雲に迷ひぬるかな (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【一休宗純】の格言・名言(ランダム表示) この道をいけばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道はなし踏… たとへば人の父母は火のうちの如し。かねは父、石は母、火は子… 自心すなはち仏たることをさとれば、阿弥陀ねがふに及ばず、自… 釈迦といふいたづらものが世にいでておほくの人をまよはすかな 今死んだ何処にも行かぬ此処に居る尋ねはするな物は言はぬぞ くもりなき一つの月をもちながら浮世の雲に迷ひぬるかな 門松は冥途の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし 心配するな何とかなる。「もうどうしようもない事に遭遇した時… 朦々淡々として、三十年、膝々淡々六十年、末期に糞をさらして…