[ID:8219]一休宗純の格言 ID 8219 名前 一休宗純 職業 僧 カテゴリー 人生 ジャンル 忠告 格言 朦々淡々として、三十年、膝々淡々六十年、末期に糞をさらして梵天に捧ぐ。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【一休宗純】の格言・名言(ランダム表示) 心配するな何とかなる。「もうどうしようもない事に遭遇した時… この道をいけばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道はなし踏… 自心すなはち仏たることをさとれば、阿弥陀ねがふに及ばず、自… たとへば人の父母は火のうちの如し。かねは父、石は母、火は子… 釈迦といふいたづらものが世にいでておほくの人をまよはすかな 門松は冥途の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし 今死んだ何処にも行かぬ此処に居る尋ねはするな物は言はぬぞ 朦々淡々として、三十年、膝々淡々六十年、末期に糞をさらして… くもりなき一つの月をもちながら浮世の雲に迷ひぬるかな