[ID:8235]羽生善治の格言
ID | 8235 |
---|---|
名前 | 羽生善治 |
職業 | 棋士 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | たとえば、最初に相手がミスをする。そして次に自分がミスをする。ミスとミスで帳消しになると思いがちだが、あとからしたミスのほうが罪が重い。そのときの自分のミスは、相手のミスを足した分も加わって大きくなるのだ。 |
(英語) | |
意味 |
【羽生善治】の格言・名言(ランダム表示)
- 「いかに戦うか」は大局観にかかわるが、その具体的な戦略は事…
- 「まだその時期じゃない」「環境が整っていない」とリスクばか…
- 成果が出ないときこそ、不安がらずに、恐れずに、迷わずに一歩…
- 勝負に一番影響するのは「怒」の感情だ。
- 勝敗を決するのは高いテンション、自分への信頼、分が悪い時に…
- 勝ち負けには、もちろんこだわるんですが、大切なのは過程です…
- 新しい戦型は、実戦で試して一度負けないとマスターできない。
- 終わったものはくよくよ考えても仕方ないから。
- 「自分の得意な形に逃げない」ということを心がけている。
- 守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。守りたければ攻めなけ…
- 集中力がある子に育てようとするのではなく、本当に好きなこと…
- 無駄な駒は一枚もない。