[ID:8569]鴨長明の格言 ID 8569 名前 鴨長明 職業 随筆家 カテゴリー 人生 ジャンル 善悪 格言 ゆく河のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつむすびて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と栖と又かくのごとし。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【鴨長明】の格言・名言(ランダム表示) 朝に死し、夕に生まるるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。知… 行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、よどみに… つねにはたらくは犠牲なるべし。 ゆく河のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみ… 朝に死し夕に生きるならひ、唯水の泡にぞ似たりける。