[ID:9091]渋沢栄一の格言
ID | 9091 |
---|---|
名前 | 渋沢栄一 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | たとえその事業が微々たるものであろうと、自分の利益は少額であろうと、国家必要の事業を合理的に経営すれば、心は常に楽しんで仕事にあたることができる。 |
(英語) | |
意味 |
【渋沢栄一】の格言・名言(ランダム表示)
- 得意時代だからとて気を緩さず、失意の時だからとて落胆せず、…
- 日本では人知れず善いことをするのが上である。自分の責任はも…
- 大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。
- 親から子に対して孝を励めよと強ゆるのは、かえって子を不孝の…
- 人生の行路は様々で、時に善人が悪人に敗けたごとく見えること…
- 商売をする上で重要なのは、競争しながらでも道徳を守るという…
- 反対者には反対者の論理がある。それを聞かないうちに、いきな…
- 人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵…
- 一個人がいかに富んでいても、社会全体が貧乏であったら、その…
- 人は死ぬまで同じ事をするものではない。理想にしたがって生き…
- 大なる欲望をもって利殖を図ることに充分でないものは決して進…
- 数字算出の確固たる見通しと、裏づけのない事業は必ず失敗する。