[ID:9115]渋沢栄一の格言
【渋沢栄一】の格言・名言(ランダム表示)
- 余はいかなる事業を起こすにあたっても、利益を本位に考えるこ…
- 日本では人知れず善いことをするのが上である。自分の責任はも…
- ただそれを知っただけでは上手くいかない。好きになればその道…
- 親から子に対して孝を励めよと強ゆるのは、かえって子を不孝の…
- 四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって…
- 富者をうらやんでこれを嫉視するのは、自分の努力の足りぬ薄志…
- 我も富み、人も富み、しかして国家の進歩発達をたすくる富にし…
- 大なる欲望をもって利殖を図ることに充分でないものは決して進…
- 論語とソロバンというかけ離れたものを一つにするという事が最…
- 得意時代だからとて気を緩さず、失意の時だからとて落胆せず、…
- 男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ。
- 大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。