[ID:9128]渋沢栄一の格言
| ID | 9128 |
|---|---|
| 名前 | 渋沢栄一 |
| 職業 | 経営者 |
| カテゴリー | |
| ジャンル | |
| 格言 | 得意時代だからとて気を緩さず、失意の時だからとて落胆せず、常操をもって道理を踏み通すように心がけて出ることが肝要である。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【渋沢栄一】の格言・名言（ランダム表示）
- ことに望んで感激すれば、おのずからやる気が出て奮い立つのだ。
- お前は自分の立場に忠実なのは結構だが、同時に恕、つまり相方…
- 論語とソロバンというかけ離れたものを一つにするという事が最…
- 大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。
- 金儲けを品の悪いことのように考えるのは、根本的に間違ってい…
- 人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵…
- 大なる欲望をもって利殖を図ることに充分でないものは決して進…
- 人生の行路は様々で、時に善人が悪人に敗けたごとく見えること…
- 親から子に対して孝を励めよと強ゆるのは、かえって子を不孝の…
- 不言実行と共に、また有言実行も大いによろしい。
- 有望な仕事があるが資本がなくて困るという人がいる。だがこれ…
- 富者をうらやんでこれを嫉視するのは、自分の努力の足りぬ薄志…