[ID:9134]渋沢栄一の格言
| ID | 9134 |
|---|---|
| 名前 | 渋沢栄一 |
| 職業 | 経営者 |
| カテゴリー | |
| ジャンル | |
| 格言 | 有望な仕事があるが資本がなくて困るという人がいる。だがこれは愚痴でしかない。その仕事が真に有望で、かつその人が真に信用ある人なら資本ができぬはずがない。愚痴をこぼすような人は、よしんば資本があっても大いに為す人物ではない。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【渋沢栄一】の格言・名言（ランダム表示）
- ことに望んで感激すれば、おのずからやる気が出て奮い立つのだ。
- 信用はのれんや見た目から得られるものではなく、確固たる信念…
- 余はいかなる事業を起こすにあたっても、利益を本位に考えるこ…
- 限りある資産を頼りにするよりも、限りない資本を活用する心掛…
- ただそれを知っただけでは上手くいかない。好きになればその道…
- 金儲けを品の悪いことのように考えるのは、根本的に間違ってい…
- 富者をうらやんでこれを嫉視するのは、自分の努力の足りぬ薄志…
- 大なる欲望をもって利殖を図ることに充分でないものは決して進…
- 人は全て自主独立すべきものである。自立の精神は人への思いや…
- 男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ。
- 事業には信用が第一である。世間の信用を得るには、世間を信用…
- 数字算出の確固たる見通しと、裏づけのない事業は必ず失敗する。