[ID:9190]升田幸三の格言
ID | 9190 |
---|---|
名前 | 升田幸三 |
職業 | 棋士 |
カテゴリー | |
ジャンル | 漫画・アニメ |
格言 | 時代は変わっても、人間を磨くのは目的に挑戦する苦労だということは変わりません。いまの人も苦労はしてるが、それは物欲を満たす苦労で、自分独特、独創の苦労ではない。どんな世界でも同じだと思う。プロとアマの違いはアマは真似でも通用するが、プロの道は独創。またそうでなきゃ通用しない。だから苦しいが喜びも計り知れない。 |
(英語) | |
意味 |
【升田幸三】の格言・名言(ランダム表示)
- 歩は素晴らしいものだよ。敵の陣地に行けば金になるけど相手に…
- やっぱり狙いをつけた一心さ、ですね。そういうときは、かりに…
- 時代は変わっても、人間を磨くのは目的に挑戦する苦労だという…
- イチかバチかのやけっぱちみたいなことをやるのを、勝負師とい…
- 踏まれても叩かれても、努力さえしつづけていれば、必ずいつか…
- 人はだれでも特異な存在であり、無から有を創り出す力を授かっ…
- アマチュアは駒を動かしただけなんです。「指した」ということ…
- 棋士は無くてもいい商売だ。だからプロはファンにとって面白い…
- 一心になれる人というのは、自分の人生を完成しますな。世にい…
- 着眼大局着手小局(好んで書いた言葉)
- 大切なのは創造です。人真似を脱し、新しいものをつくり出すと…
- せんじつめていえば、そのもっている欠点を長所にする、これが…