[ID:9194]升田幸三の格言
ID | 9194 |
---|---|
名前 | 升田幸三 |
職業 | 棋士 |
カテゴリー | |
ジャンル | 仕事 |
格言 | 全局のことでも、また局部、局部のことでも、その一手の差を慎重に、そして最善をつくす人が、「勝ち」にゆくわけで、一手ぐらいなどといって、気楽にしとるやつが、結局は敗北につながる。 |
(英語) | |
意味 |
【升田幸三】の格言・名言(ランダム表示)
- 私は将棋は創作だと考えている。何はともあれ、一歩先に出た方…
- 時代は変わっても、人間を磨くのは目的に挑戦する苦労だという…
- おれがにらめば、横には動けぬ銀でも横に動くのだ。
- 錯覚いけない、よく見るよろし。
- 棋士は無くてもいい商売だ。だからプロはファンにとって面白い…
- 着眼大局着手小局(好んで書いた言葉)
- 勝負は、その勝負の前についている。
- 一人前になるには50年はかかるんだ。功を焦るな。悲観するな…
- 歩は素晴らしいものだよ。敵の陣地に行けば金になるけど相手に…
- イチかバチかのやけっぱちみたいなことをやるのを、勝負師とい…
- 全局のことでも、また局部、局部のことでも、その一手の差を慎…
- まぁ生まれ直す事があったらね、2つから3つぐらいまでに将棋…