[ID:9306]松下幸之助の格言
ID | 9306 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | 経済・経営 |
ジャンル | 罪 |
格言 | 経営者が社員の給料を増やすことは大事である。しかし、社員が魂を打ち込んで仕事ができる環境を整えることのほうが、さらに大事である。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 経営をいちばん熱心に真剣に考えるのは、中小企業の主人公だ。…
- 私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。…
- どんな賢人でも、その人ひとりの知恵には限りがあって、だから…
- 一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもし…
- 人類の生命は無限。だからその未来は無限。だから、まだまだお…
- 石の上にも三年という。しかし、三年を一年で習得する努力を怠…
- 経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これ…
- なぜ経営をせねばならないかという、その「なぜ」がわからなけ…
- 何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この…
- 叱るときには、本気で叱らんと部下は可哀想やで。策でもって叱…
- 謙虚さを失った確信は、これはもう確信とはいえず、慢心になっ…
- 正当以上の卑屈な努力までする必要はない。