[ID:9311]松下幸之助の格言
ID | 9311 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | 経済・経営 |
ジャンル | 罪 |
格言 | 経営者は、いつも将来というものが頭にないといけない。五年後、十年後にどうなるか、どうすべきか。そのうえで、今どうしたらいいのかを考える。将来から現在を考えるのが、経営者としての発想である。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 成功者になろうとするのではなく、価値のある人間になろうとし…
- 礼儀作法は人間関係を滑らかにする。社会生活の潤滑油である。
- 「自分の行う販売がなければ、社会は運転しない」という自信を…
- 視野の狭い人は、我が身を処する道を誤るだけでなく、人にも迷…
- 人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、立…
- 重役の七割が賛成するプランは時すでに遅く、七割が反対するプ…
- 一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りない…
- 対立大いに結構。正反対大いに結構。これも一つの自然の理では…
- 大衆はきわめて賢明であり、きわめて公正である。われわれはつ…
- むずかしいことはできても、平凡なことはできないというのは、…
- 「自分としては賛成しかねるのだけれど、全体で決まったことな…
- 何が正しいか、ということに生命を賭すことができないならば、…