[ID:9355]松下幸之助の格言
ID | 9355 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | 人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 人類の生命は無限。だからその未来は無限。だから、まだまだお…
- 自分だけ儲けようという考え方は、どこかに弱さがある。社会と…
- 「それは私の責任です」ということが言い切れてこそ、責任者た…
- 叱るときには、本気で叱らんと部下は可哀想やで。策でもって叱…
- 行き詰ったときは決してうろたえてはいけません。無理をせず、…
- 自分が利を得るために、不必要に自分の膝を屈することは決して…
- 私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというよう…
- 経営にも、万一の場合に備えて、設備や資金などのダムをつくり…
- 仕事が伸びるか伸びないかは、世の中が決めてくれる。世の中の…
- 普通の努力では、チャンスをチャンスと見極められない。熱心の…
- 商売とは、感動を与えることである。
- 失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。