[ID:9358]松下幸之助の格言
ID | 9358 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | 人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、立派な知恵才覚を持っている人でも、それを十分に生かせません。しかし気分が非常にいいと、今まで気づかなかったことも考えつき、だんだん活動が増してきます。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 経営者は、つねに死を覚悟して、しかもつねに方向転換する離れ…
- 万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて…
- 経営者の立場に立つ人は、先憂後楽という考え方をもっていない…
- 塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できないだが、なめてみれ…
- 商売であがった利益は、法律上は個人のものであるけれど、しか…
- 青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、…
- 私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。…
- 志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老い…
- 普通の努力では、チャンスをチャンスと見極められない。熱心の…
- 正当以上の卑屈な努力までする必要はない。
- こけたら、立ちなはれ
- 仕事が伸びるか伸びないかは、世の中が決めてくれる。世の中の…