[ID:9407]松下幸之助の格言
ID | 9407 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | 仕事 |
格言 | 企業は存在することが社会にとって有益なのかどうかを世間大衆から問われていますが、それに答えるものが経営理念です。つまり、経営者は他から問われると問われざるとにかかわらず、この会社は何のために存在しているのかそしてこの会社をどういう方向に進め、どのような姿にしていくのかという企業のあり方について、みずからに問い、みずから答えるものを持たなくてはならない。言い換えれば、確固たる経営理念を持たなくてはならないということです。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 男は男、女は女。牛はモーで馬はヒヒン。繁栄の原理はきわめて…
- 小利口に儲けることを考えたらあきません。世の中にぼろいこと…
- どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで…
- いくつになってもわからないのが人生。わからない人生を、わか…
- 適正な利益というものは、企業の使命達成に対する報酬である。…
- 人事問題は、経営を左右する。
- 決心することが、社長と大将の仕事である。
- 塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できないだが、なめてみれ…
- 何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この…
- 人がこの世に生きていく限り、やはり何かの理想を持ちたい。希…
- 機会というものは真に熱意を持って事に当たっておれば、随所に…
- 希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。精神が集…