[ID:9426]松下幸之助の格言
ID | 9426 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | 元気 |
格言 | 自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。広いときもある。狭いときもある。のぼりもあれば、くだりもある。坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまるときもあろう。なぐさめを求めたくなるときもあろう。しかし、所詮はこの道しかないのではないか。あきらめろと言うのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、とにかくこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがえのない |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもし…
- 自らも楽しみ人々にも喜びを与える。大切な人生をこうした心構…
- 失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊…
- 経営は「私」のものではない。私企業であるけれども、その本質…
- 私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというよう…
- 人の言に耳を傾けない態度は、自ら求めて心を貧困にするような…
- 師をそのまま模倣するだけでは師以上にはなれないけれど、その…
- 経営者は事にあたり、まず冷静に判断し行動しなければならない…
- 人事問題は、経営を左右する。
- 志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老い…
- 感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高ま…
- 自分の仕事は、人の助けなくして、一日も進み得ないのである。