[ID:9433]松下幸之助の格言
ID | 9433 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | 小利口に儲けることを考えたらあきません。世の中にぼろいことはないから、結局流した汗水の量に比例して、成功するわけですわ。汗もかかずして、成功するということもたまにはありますけど、それはきわめて僥倖な人で、普通はない。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 「天は二物を与えず」と言うが、逆に「なるほど、天は二物を与…
- 水の流れも澱めば腐る。経営も日に日に新しい流れがなくてはい…
- たとえ平凡で小さなことでも、それを自分なりに深く噛みしめ味…
- 素直な心とは、何物にもとらわれることなく物事の真実を見る心…
- 人の長所が多く目につく人は、幸せである。
- 叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。
- 恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構…
- 何が正しいか、ということに生命を賭すことができないならば、…
- こけたら、立ちなはれ
- 経営をいちばん熱心に真剣に考えるのは、中小企業の主人公だ。…
- 愛のない経営が好ましくないように、愛なり慈悲の少ない政治は…
- 冷静ほど、大事なことはないのである。