[ID:9458]松下幸之助の格言
ID | 9458 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | 元気 |
格言 | 迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。それを捨て去れば問題はなくなる。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 時には常識や知識から開放され、思いつきというものを大切にし…
- 苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づも…
- 経営をいちばん熱心に真剣に考えるのは、中小企業の主人公だ。…
- 経営者が社員の給料を増やすことは大事である。しかし、社員が…
- 知識なり才能なりは必ずしも最高でなくてもいい、しかし熱意だ…
- 誠意や真心から出たことばや行動は、それ自体が尊く、相手の心…
- 志低ければ、怠惰に流れる。
- 人がこの世に生きていく限り、やはり何かの理想を持ちたい。希…
- 愚人の経営もいけないが、賢人の経営もいけない。衆知による経…
- どんなにいいことを説いても、そのなすところがそれに反してい…
- 半分は先輩から教えてもらう、半分は部下から教えてもらう。
- 経営者は、自分の商売から、業界、産業界、さらには、社会、政…