[ID:9634]西田幾多郎の格言 ID 9634 名前 西田幾多郎 職業 哲学者 カテゴリー ジャンル 生死 格言 花が花の本性を現じたる時最も美なるが如く、人間が人間の本性を現じたる時は美の頂上に達するのである。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【西田幾多郎】の格言・名言(ランダム表示) 世の中に絶対的の悪といふものはない。悪はいつも抽象的に物の… 我々が物を愛するといふのは、自己をすてて他に一致するの謂で… 知は愛、愛は知である。 罪を知らざる者は真に神の愛を知ることは能はず、苦悩なき者は… 花が花の本性を現じたる時最も美なるが如く、人間が人間の本性…