[ID:9997]長嶋茂雄の格言
ID | 9997 |
---|---|
名前 | 長嶋茂雄 |
職業 | スポーツ選手 |
カテゴリー | |
ジャンル | その他 |
格言 | 口惜しかったさ、そりゃもう。でも、あれほどいい三振もなかった。あれほど生きた三振というのもなかった。 |
(英語) | |
意味 |
【長嶋茂雄】の格言・名言(ランダム表示)
- 口惜しかったさ、そりゃもう。でも、あれほどいい三振もなかっ…
- 長嶋茂雄であり続けることは、結構苦労するんですよ。
- 英語で「サムシング」といいますね、「何か」。そのサムシング…
- 若いプレイヤーが昔のように心から感動したり、感動しきれない…
- 魂を込めて打てば、野手の正面をついたゴロでもイレギュラーす…
- ショービジネスとしてね、見せる一つの商売からいきましてね、…
- ウサギとカメならカメでいい。我慢する勇気が重要なんです。
- なぜ逃げるのか。打たれて命を取られるのか。打たれたからって…
- プロなら陰の苦労や苦悩を人前でみせるべきでない。
- 小さな白い球との長い戦いが終わったことを知りました。
- グランドに出たなら、先輩後輩の序列はないんだ。
- 結果が悪ければ天もファンも見限る。それが監督業。負けるのは…