アントニオ猪木の名言・格言
アントニオ猪木の格言・名言を集めました。
アントニオ猪木の格言・名言を一覧にしてまとめてありますので活用して下さい。
アントニオ 猪木(アントニオ いのき、1943年2月20日 - )は、日本の元プロレスラー、実業家、政治家。
日本を元気にする会所属の参議院議員(2期)、日本を元気にする会代表。
本名:旧リングネーム:猪木 寛至(いのき かんじ)。
神奈川県横浜市鶴見区出身。血液型AB型。
新日本プロレス設立後のキャッチフレーズは「燃える闘魂」(当初は「燃ゆる闘魂」)。
日本プロレス所属時代のキャッチフレーズは「若獅子」。
1991年にイラクのシーア派聖地カルバラーにてイスラム教に改宗しており、ムスリム名は「モハメッド・フセイン」。
【アントニオ猪木】の格言・名言一覧
- 「闘いのロマン」という引き出しこそ、もっとも開けて欲しいも…
- 「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある。
- アドバルーンを上げれば何かが動き出す。
- コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか。
- さあ、やるんだ。やり抜くのだ。
- しなやかな力はバランスがいい。
- ただ単に相手を倒すだけであったのなら、社会において何の価値…
- ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる。
- どうってことはない。負けたと思ってないんだから。
- ひとりだからこそできることもある。
- もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問を…
- リングに上がっているのに、なぜスキを見せるのか。
- ルールを決めた以上はルール違反を犯さずに堂々と闘う。
- わたしはプロレス修行時代、誰よりも大きな欲を持とうと思い練…
- 一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないか…
- 俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び。
- 元気が一番、元気があれば何でもできる!
- 姑息なことはするな!
- 最終的に相手を認めていく。
- 子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。
- 死ぬエネルギーがあるくらいだったら、まだまだ生きられると思…
- 自らに満足している人間は、それで終わりだ。
- 自分が受けた仕打ちを今度は自分がするというのは好きじゃない。
- 自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を…
- 出る前に負けること考えるバカいるかよ!
- 常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ。
- 心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ。
- 人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老…
- 人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうか…
- 誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ。
- 長州は紙一重の差を破れなかった。
- 踏み出せば、その一足が道となる。
- 道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!
- 悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない。
- 派手に見えれば見えるほど、裏で地味な努力をしているのがあら…
- 馬鹿になれとことん馬鹿になれ恥をかけとことん恥をかけかいて…
- 貧しいから手に入れようとするものがある。
- 別れる時にはもう次の恋が始まっている。
- 夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大…
- 優しさのない正義はなく、強さもない。
- 落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。
- 裏切りというものもそれはそれでいいと思う。
- 力を抜くことによって、相手のエネルギーを奪うことができる。