松下幸之助の名言・格言
松下幸之助の格言・名言を集めました。
松下幸之助の格言・名言を一覧にしてまとめてありますので活用して下さい。
【松下幸之助】の格言・名言一覧
- 「自分としては賛成しかねるのだけれど、全体で決まったことな…
- 「自分の行う販売がなければ、社会は運転しない」という自信を…
- 「天は二物を与えず」と言うが、逆に「なるほど、天は二物を与…
- いくつになってもわからないのが人生。わからない人生を、わか…
- いろいろ問題のあることがむしろ望ましい。経営者としては瞬時…
- かりにある国がいちばんいい政治をやっているのであれば、代わ…
- こけたら、立ちなはれ。
- すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば、必ずうまくい…
- せっかくの99パーセントの貴重な成果も、残りの1パーセント…
- どんなにいいことを説いても、そのなすところがそれに反してい…
- どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで…
- どんな賢人でも、その人ひとりの知恵には限りがあって、だから…
- なすべきことをなす勇気と、人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さ…
- なぜ経営をせねばならないかという、その「なぜ」がわからなけ…
- ぼくが奉公している時分に一人前になるためには、小便が赤くな…
- まず熱意を人並以上に持ち続けられるかどうかが、経営者として…
- よく人の意見を聞く、これは経営者の第一条件です。私は学問の…
- 愛のない経営が好ましくないように、愛なり慈悲の少ない政治は…
- 一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りない…
- 塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できないだが、なめてみれ…
- 何が正しいか、ということに生命を賭すことができないならば、…
- 学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である。
- 感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高ま…
- 希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。精神が集…
- 機会というものは真に熱意を持って事に当たっておれば、随所に…
- 逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境遇を素直に生き…
- 競争も必要、対立することもあっていい。だが敵をも愛する豊か…
- 苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づも…
- 恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構…
- 経営がうまくいくのもいかないのも、国がうまくいくのもいかな…
- 経営が好きで、辞を低くして知恵を集めることができるものは、…
- 経営が好きであれば、かりに遊んでいても、そこからふっとヒン…
- 経営というものは、天地自然の理にしたがい、世間大衆の声を聞…
- 経営というものは、非常に躍動的な、しかも生きた総合芸術であ…
- 経営には、勇気が必要である。その勇気は、何が正しいかという…
- 経営には、理屈でない、目に見えない、言うに言えない要因が働…
- 経営にも、万一の場合に備えて、設備や資金などのダムをつくり…
- 経営は「私」のものではない。私企業であるけれども、その本質…
- 経営をいちばん熱心に真剣に考えるのは、中小企業の主人公だ。…
- 経営をすすめるとき、気宇は大きく、神経は濃やかでなければな…
- 経営学は知ることができる。しかし、生きた経営というものは、…
- 経営者が社員の給料を増やすことは大事である。しかし、社員が…
- 経営者でも、政治を知らない人はダメである。政治家でも、経営…
- 経営者というものは、平時にあっては後方で采配を振るっていれ…
- 経営者に欠くことのできない条件は、体験、カン、判断の速さ、…
- 経営者の立場に立つ人は、先憂後楽という考え方をもっていない…
- 経営者は、いつも将来というものが頭にないといけない。五年後…
- 経営者は、社員に経営の成果を知らせる責任がある。社員の働き…
- 経営理念は、まず経営者が考えて考え抜いて、自身で心の底から…
- 決心することが、社長と大将の仕事である。
- 決断することが経営者の仕事である。だからといって先頭に立つ…
- 謙虚さを失った確信は、これはもう確信とはいえず、慢心になっ…
- 行き詰ったときは決してうろたえてはいけません。無理をせず、…
- 困難な仕事を避けてはいけない。困難な仕事に立ち向かい克服し…
- 才能なきことを憂うる必要はないが、熱意なきことをおそれなく…
- 仕事には知恵も才能も大事。しかし、より大事なのは平凡、些細…
- 仕事をするに当たって、まず心を磨くというか、ものの考え方を…
- 師をそのまま模倣するだけでは師以上にはなれないけれど、その…
- 志低ければ、怠惰に流れる。
- 思ったことが全部実現できたら危ない。3回に1回くらいがちょ…
- 私が今日の大を成したのは、それはあらかた運ですね。一日一日…
- 私のこれまでの人生というものは、さまざまなことを教えてくれ…
- 私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというよう…
- 私はこれまで、できるだけ無理をしないということで、経営をす…
- 私は経営を公明正大にやってきた。いかなる商品も売れるからと…
- 私は死の直前まで、運命に素直に従いたい。
- 私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。…
- 私は人の話を聞くのが上手です。私は学問のある他人が全部私よ…
- 時には常識や知識から開放され、思いつきというものを大切にし…
- 自分が方向を変えれば新しい道はいくらでも開ける。
- 自分だけ儲けようという考え方は、どこかに弱さがある。社会と…
- 自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どん…
- 自分の金、自分の仕事、自分の財産。自分のものと言えば自分の…
- 自分の仕事は、人の助けなくして、一日も進み得ないのである。
- 自分の長所にうぬぼれてはならない。自分の短所に劣等感をもつ…
- 自分をほめてあげたいという心境になる日を持ちたい。
- 叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。
- 失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら…
- 失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。
- 失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊…
- 失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに、原因…
- 社会の発展に寄与するために何をなすべきかを、お互い経営者は…
- 十のサービスを受けたら十一を返す。その余分の一のプラスがな…
- 重役の七割が賛成するプランは時すでに遅く、七割が反対するプ…
- 商売であがった利益は、法律上は個人のものであるけれど、しか…
- 商売や生産はその商店や製作所を繁栄させることにあらず、その…
- 小利口に儲けることを考えたらあきません。世の中にぼろいこと…
- 心くばりの行き届いた仕事は一朝一夕には生み出せない。やはり…
- 心を許して遊ぶようでは、経営者とはいえない。
- 人がこの世に生きていく限り、やはり何かの理想を持ちたい。希…
- 人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではな…
- 人の言に耳を傾けない態度は、自ら求めて心を貧困にするような…
- 人の心は日に日に変わっていく。そして、人の境遇もまた、昨日…
- 人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、立…
- 人生における成功の姿は、予知できない障害を乗り越え、自分に…
- 人類の生命は無限。だからその未来は無限。だから、まだまだお…
- 水の流れも澱めば腐る。経営も日に日に新しい流れがなくてはい…
- 世の為、人の為になり、ひいては自分の為になるということをや…
- 世間には大志を抱きながら大志に溺れて、何一つできない人がい…
- 成功とは、成功するまで続けることだ
- 成功は運がよかったから。失敗は自分に力がなかったから。そう…
- 成功は自分の努力ではなく、運のおかげである。
- 成功者になろうとするのではなく、価値のある人間になろうとし…
- 正当以上の卑屈な努力までする必要はない。
- 誠意や真心から出たことばや行動は、それ自体が尊く、相手の心…
- 誠実に謙虚に、そして熱心にやることである。
- 青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、…
- 即断、即行できる見識と機敏な実行力は指導者に不可欠の要件だ。
- 大衆はきわめて賢明であり、きわめて公正である。われわれはつ…
- 誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。本当に正…
- 知恵のポンプは汲めば汲むほど湧いてくるんや。
- 知識なり才能なりは必ずしも最高でなくてもいい、しかし熱意だ…
- 熱心は、人間に与えられた大事な宝である。そして、この宝は、…
- 悩んでも悩まない、そういうように感じることができれば、人生…
- 半分は先輩から教えてもらう、半分は部下から教えてもらう。
- 美と醜は表裏一体。美の面に囚われ、反面の醜を責めるに急なの…
- 百人までは命令で動くかもしれないが、千人になれば頼みます、…
- 普通の努力ではチャンスをチャンスと見極められない。熱心の上…
- 部下に大いに働いてもらうコツの一つは、部下が働こうとするの…
- 無限に発展する道はいくらでもある。要はその道を探し出す努力…
- 鳴かぬならそれもまた良しほととぎす
- 力強さは使命感を持つところから生まれる。
- 冷静ほど、大事なことはないのである。
- 礼儀作法は人間関係を滑らかにする。社会生活の潤滑油である。
- 「ありがとう」と言う方は何気なくても、言われる方はうれしい…
- 「それは私の責任です」ということが言い切れてこそ、責任者た…
- アイデアを生むと言っても、口先だけでは生まれない。これもや…
- いくつになってもわからないものが人生というものである。わか…
- いくら熱心でもムダなことやったらいけませんで。それがムダか…
- お互い経営をするものが、下手な経営、非能率的な経営、利益を…
- こけたら、立ちなはれ
- たとえ平凡で小さなことでも、それを自分なりに深く噛みしめ味…
- とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。そ…
- ぼくが奉公している時分に一人前になるためには、小便が赤くな…
- むずかしいことはできても、平凡なことはできないというのは、…
- もの知りだけでは経営はできない。山野をのり越え苦境を切り抜…
- 悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。おしなべて、事を成す人…
- 悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。おしなべて、事を成す人…
- 一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもし…
- 何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この…
- 何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることであ…
- 楽観よし悲観よし。悲観の中にも道があり、楽観の中にも道があ…
- 企業は存在することが社会にとって有益なのかどうかを世間大衆…
- 苦しかったらやめればいい、無理をしてはならない。無理をしな…
- 愚人の経営もいけないが、賢人の経営もいけない。衆知による経…
- 経営とは、総合的な生きた芸術である。白紙の上に平面的に価値…
- 経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これ…
- 経営者は、つねに死を覚悟して、しかもつねに方向転換する離れ…
- 経営者は、事を誤って事業が失敗したような場合には、自分が破…
- 経営者は、自分の商売から、業界、産業界、さらには、社会、政…
- 経営者は事にあたり、まず冷静に判断し行動しなければならない…
- 現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えではどこの…
- 昨日の考えは、今日は一新されていなければならないし、今日の…
- 山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい…
- 仕事が伸びるか伸びないかは、世の中が決めてくれる。世の中の…
- 志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老い…
- 私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというよう…
- 私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。…
- 視野の狭い人は、我が身を処する道を誤るだけでなく、人にも迷…
- 自らも楽しみ人々にも喜びを与える。大切な人生をこうした心構…
- 自分が利を得るために、不必要に自分の膝を屈することは決して…
- 自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どん…
- 自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこ…
- 叱るときには、本気で叱らんと部下は可哀想やで。策でもって叱…
- 失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫…
- 失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊…
- 社会生活は日々これ戦い、日々これ苦難。その時に心が動揺する…
- 商売とは、感動を与えることである。
- 小利口に儲けることを考えたらあきません。世の中にぼろいこと…
- 人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪…
- 人の長所が多く目につく人は、幸せである。
- 人は、あるところでは卑劣に行動しながら、別のところで高徳に…
- 人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなけ…
- 人を使うには、ほめて使う、叱って使う、批判して使うなどいろ…
- 人間の知恵というものは、しぼればいくらでも出てくるものであ…
- 人間は本来働きたいもの。働くことをじゃましないことが、一番…
- 人事問題は、経営を左右する。
- 人生には損得を超越した一面、自分がこれと決めたものには命を…
- 世間には、大志を抱きながら大志に溺れて、何一つできない人が…
- 石の上にも三年という。しかし、三年を一年で習得する努力を怠…
- 素直な心とは、何物にもとらわれることなく物事の真実を見る心…
- 他人はすべて自分よりもアカンと思うよりも、他人は自分よりエ…
- 対立大いに結構。正反対大いに結構。これも一つの自然の理では…
- 誰も争うために商売しているわけではありません。
- 男は男、女は女。牛はモーで馬はヒヒン。繁栄の原理はきわめて…
- 適正な利益というものは、企業の使命達成に対する報酬である。…
- 悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、常に反省し…
- 売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。
- 普通の努力では、チャンスをチャンスと見極められない。熱心の…
- 部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。失敗を自覚し…
- 万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて…
- 無限に発展する道はいくらでもある。要はその道を探し出す努力…
- 無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売…
- 迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。ああ…