相田みつをの名言・格言
相田みつをの格言・名言を集めました。
相田みつをの格言・名言を一覧にしてまとめてありますので活用して下さい。
相田みつを(あいだ みつを、本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)、1924年5月20日 - 1991年12月17日)は、日本の詩人・書家。
平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人、いのちの詩人とも称されます。
相田みつをは書の最高峰のひとつとされる毎日書道展に1954年から7年連続入選するなど、技巧派の書家として出発。
1947年の鄭道昭の臨書・「鄭文公碑臨書」で古典書道における実力を示す一方、1950年に栃木県芸術祭書道中央展に出品した「宿命」では、伝統的な書道界に対する複雑な思いを詩文書の形で吐露しました。
【相田みつを】の格言・名言一覧
- トマトがトマトである限りそれは本物。トマトをメロンに見せよ…
- 金が人生の全てではないが有れば便利無いと不便です便利のほう…
- 人は自分の意思で生まれたきた訳じゃない。だから自分の意思で…
- あたらしい門出をする者には新しい道がひらける
- あなたがそこにただいるだけで、その場の空気が明るくなる。あ…
- あなたにめぐり逢えてほんとうによかった生きていてよかった生…
- あなたの心がきれいだからなんでもきれいに見えるんだなあ
- あのときのあの苦しみもあのときのあの悲しみもみんな肥料にな…
- あんなにしてやったのに「のに」がつくとぐちがでる
- いいですかいくらのろくてもかまいませんよたいせつなことはい…
- うつくしいものを美しいと思えるあなたの心が美しい
- うばい合うと足らないけれどわけ合うとあまっちゃうんだなあ
- おまえさんないま一体何が一番欲しいあれもこれもじゃだめだよ…
- かんがえてばかりいると日がくれちゃうよ
- ぐちをこぼしたっていいがな弱音を吐いたっていいがな人間だも…
- しあわせはいつもじぶんのこころがきめる
- セトモノとセトモノとぶつかりっこするとすぐこわれちゃうどっ…
- そのうちそのうちべんかいしながら日がくれる
- そのときの出会いが人生を根底から変えることがある
- その根っこは見えないその見えないところに大事な点がある
- その人の前に出ると絶対にうそが言えないそういう人を持つといい
- だれにだってあるんだよひとにはいえないくるしみがだれにだっ…
- とにかく具体的に動いてごらん具体的に動けば具体的な答が出る…
- トマトにねぇいくら肥料をやったってさメロンにはならねんだなあ
- なやみはつきねんだなあ生きているんだもの
- やり直しのきかない人生待った無しの命
- わたしは、人間のほんとうの幸せとは「充実感のある生き方」だ…
- わたしは無駄にこの世に生れてきたのではないまた人間として生…
- 一生勉強一生青春
- 雨の日には雨の中を風の日には風の中を
- 花を支える枝枝を支える幹幹を支える根根は見えねんだなあ
- 外灯というのは人のためにつけるんだよなわたしはどれだけ外灯…
- 感動いっぱい、感激いっぱいのいのちを生きたい
- 強がりなんかいうことないよやせがまんなどすることないよだれ…
- 私がこの世に生れてきたのは私でなければできない仕事が何かひ…
- 私の、このヘタな文字、つたない文章も、見てくれる人のおかげ…
- 七転八倒つまづいたりころんだりするほうが自然なんだな人間だ…
- 受身が身につけば達人まけることの尊さがわかるから
- 柔道の基本は受身受身とはころぶ練習負ける練習人の前で恥をさ…
- 親切と言う名のおせっかいそっとしておくおもいやり
- 身からでたサビだなあ身に覚えがあるよ
- 人生において最も大切な時それはいつでもいまです
- 澄んだ眼の底にある深い憂いのわかる人間になろう重い悲しみの…
- 善悪、大小、かねの有る無し、社会的な地位の上下などという、…
- 他人のものさし自分のものさしそれぞれ寸法がちがうんだな
- 待ってもむだなことがある待ってもだめなこともある待ってむな…
- 背のびする自分卑下する自分どっちもいやだけどどっちも自分
- 負ける人のおかげで勝てるんだよな
- 毎日少しずつそれがなかなかできねんだなあ
- 毎日毎日の足跡がおのずから人生の答えを出すきれいな足跡には…
- 無理をしないでなまけない私は弱い人間だから
- 名もない草も実をつけるいのちいっぱいの花を咲かせて